2016/08/26代表取締役変更のお知らせ
拝啓 時下益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
さて、この度2016年8月11日をもちまして、新代表取締役に望月陽介が就任致しました事をご報告申し上げます。
つきましては、社業の発展に一意専心努力致す所存でございますので、前任者同様格別のご指導とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

2016/05/11機能性表示食品とは
2015年4月1日より施行された機能性表示食品は、特定用保健用食品(トクホ)とは異なる新しい食品の機能性表示制度です。
 機能性を表示することができる食品は、これまで国が個別に許可した特定保健用食品(トクホ)と国の規格基準に適合した栄養機能食品に限られていました。
そこで、機能性をわかりやすく表示した商品の選択肢を増やし、消費者のみなさんがそうした商品の正しい情報を得て選択できるよう、この「機能性表示食品」制度がはじまりました。
機能性表示食品には高い製造・品質管理体制が求められます。当社は医薬品の製造技術で培った高い製造・管理体制があり、健康食品も医薬品と同レベルでの管理が可能となっております。
当社は機能性表示食品の高い品質・安全性を維持する為の管理体制である健康食品GMPを取得しており、既に機能性表示食品の製造実績もございます。

〜当社届出サポート内容〜
○「機能性表示食品」制度に関する営業サポート
当社の営業担当は機能性表示食品制度に対する社内教育プログラムを受けております。ガイドラインの解釈など様々な悩みに即座に対応することができます。
○製剤設計
 機能性表示食品だけではなく全ての健康食品において、製剤の「崩壊性」は重要なポイントです。当社の特許技術などを活用した製剤設計をご提案致します。
○健康食品GMPに準拠した製造管理体制
 当社は健康食品GMPを取得しております。機能性表示食品に求められる高い品質・安全性に対応することができます。
○届出資料作成サポート
 「機能性表示食品の届出資料が複雑で困っている。」などの声に対応すべく、サポート体制を整えております。

ここには書ききれないサポートも多々ございます。機能性表示食品でお悩みの際はまず当社へご相談ください。

2014/07/16話題の素材『DHA・EPA』
DHA・EPAは健康な生活を維持するのに欠かせない必須脂肪酸です。この必須脂肪酸とは、身体のあらゆるシステムに影響することが知られており、体内で作り出すことができない為、外部より摂取しなければならない脂肪酸です。必須脂肪酸はオメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸の2系統の多価不飽和脂肪酸で構成されています。DHAやEPAはこのオメガ3脂肪酸に分類される必須脂肪酸であり、特に青魚に多く含まれることが広く知られています。「日本人の食事摂取基準(2010年版)」ではDHA及びEPAを合計して1g以上の摂取が望ましいとしています。

DHAとはドコサヘキサエン酸(Docosahexaenoic acid)の略称で、マグロやイワシなどの青魚に多く含まれています。赤ちゃんの粉ミルクにも含まれているように健康維持に欠かせない脂肪酸の一つであることが知られています。

EPAとはエイコサペンタエン酸(Eicosapentaenoic acid)の略称です。DHAと同様にイワシ、サバ、アジなどの青魚に多く含まれています。DHAのように考える力への働きは強くないのですが、サラサラを維持する働きはEPAの方が優れています。

2013/10/07抗糖化とは
アンチエイジングとして知られている抗酸化に次いで注目されているのが『抗糖化』です。酸化は「からだがサビる」現象ですが、糖化はいわば「からだがコゲる」かのような強いダメージを体に与え、体が老化モードとなってしまいます。

糖化とは、タンパク質(コラーゲンやエラスチン)が糖(グルコース)と反応して変性し、硬くもろくなり、AGEs(Advanced Glycation Endroucts)という最終糖化産物となることです。

AGEsは肌のハリ、ツヤを失わせ、老化させます。肌だけではなく髪のキューティクルを失わせるといった作用も知られています。また、このAGEsは一度できてしまうとなかなか取り除くことができません。

糖化を防ぐポイントとしては、規則正しい生活が不可欠です。また、抗糖化サプリメントの併用はより効果的といえます。

【有効原料】
桜の花エキス、マンゴスチンエキス、ドクダミ、セイヨウサンザシ、ローマカミツレ、ブドウ葉など

詳しくは弊社企画開発部へお問い合わせください。

2011/05/23関節の痛みにグルコサミン
 近年、関節痛に悩まされている人は多く、厚生労働省「平成16年国民生活基礎調査」の「性・年齢階級別にみた通院者の上位5傷病」によると、75〜84歳、85歳以上の女性においては、高血圧症、腰痛症、白内障、骨粗鬆症に次いで第5位に「関節症」が挙げられています。また、厚生労働省は関節痛の主な疾患の1つである変形性膝関節症の患者数は、自覚症状を有する患者は約1000万人、自覚症状のない潜在的な患者は約3000万人と推定しています。

 変形性膝関節症の原因としては、激しい運動や加齢により、軟骨のすり減りや筋力の低下などにより関節への負担が増加してしまい、これらが関節炎や関節痛を引き起こすといわれています。変形性膝関節症になると、歩行時の痛みや、座る・立つ、階段の昇り降りといった動作がつらくなるなどの症状が現れます。

 変形性関節症の原因の1つである軟骨のすり減りを防ぐためには、軟骨の形成成分の材料となるグルコサミンやコンドロイチンの摂取がよいといわれています。アメリカ国立衛生研究所(NIH)が行った臨床試験※において、グルコサミン1500mg、コンドロイチン1200mgを24週間投与し、痛みの改善や副作用の発現の評価がされたところ、中等度から重度の痛みを持つ患者(約350人)において、統計学的に有意に痛みを緩和したと認められました。副作用は3例認められましたが、それは胃不調など、軽度な症状でした。この臨床試験の結果から、グルコサミンの摂取目安量は1500mgと考えられています。

 グルコサミンを含む食品としては、カニ、エビの外殻や、ヤマイモ、オクラなどのネバネバなどが挙げられます。しかし、これらの食品に含まれるグルコサミンは、動物性食物繊維であるキチン、キトサンや、ムコ多糖として存在しています。これらは人の体内では消化・分解されにくいため、摂取してもグルコサミンとして吸収されにくいといった性質があります。そのため、日常の食事からではグルコサミン1500mgを摂取することは困難と考えられます。

 したがって、グルコサミンを摂取する方法としては、グルコサミンそのものを含んでいる医薬品又はサプリメントを利用することが有効な手段の1つといえます。しかし、医薬品又はサプリメント利用開始後すぐに効果が現れるわけではありません。効果の現れ方には個人差がありますが、4週間以内に効果を実感する方が多いようです。数日間利用して、効果が実感できなかったとしても、利用を続けることが重要と考えます。

※参考文献
Clegg D, et al. "Glucosamine, Chondroitin Sulfate, and the Two in Combination for Painful Knee Osteoarthritis." New England Journal of Medicine, 2006; 354:795-808.

2011/05/23放射線からの影響を低減する
 2011年3月11日に発生した東日本での大地震よる原発事故によって、広い地域において通常よりも高い放射線量が観測されています。比較的低濃度の放射線量ではありますが、長期にわたって低濃度の放射線下で生活しなければならない可能性もでてまいりました。そのため、放射線を避けることや、放射線の影響を受けにくくするなど、放射線から身を守るための対策をとることも考えなくてはなりません。その方法の1つとして抗酸化力を上げることも重要です。これまでにビタミンCなどの抗酸化物質により、放射線による影響を防ぐことができるといった内容の論文や報告がされており、放射線に対する抗酸化物質の効果が期待されています。放射線が人体に与える影響のメカニズムの1つとして、放射線が体内の水にあたるとフリーラジカルとよばれる物質が発生します。このフリーラジカルは生体を酸化させ、細胞や遺伝子を損傷します。このフリーラジカルは本来人の体内に内在する抗酸化作用によって消去されますが、ビタミンC等の抗酸化物質を摂取することによって、より効率的に消去されることがわかっています。よって、放射線による影響が懸念される環境下では、より積極的に抗酸化剤を摂取すべきと考えます。

 原発事故後、点滴療法研究会から、長期にわたる低濃度放射線被ばくにより生じうる健康被害を抑えるため、ビタミンC、アルファリポ酸、セレン、ビタミンEといった抗酸化剤を医薬品又はサプリメントで摂取すべきであると発表されました。すなわち、「(1) 妊娠可能な女性(体重50kg)が自然界より2倍以上高い放射線量の環境で住む場合」、「(2) 体重50〜70kgの人が自然界より5倍以上高い放射線量の環境で住む場合」の抗酸化剤の摂取量が提唱されており、その1つとしてビタミンCは、(1) の場合は1回2g・1日4回、(2) の場合は1回2.5〜3g・1日4〜6回の摂取が推奨されています。

 点滴医療研究会はビタミンCなどの摂取量は提唱しておりますが、これらを摂取することによって得られる抗酸化能の値については示されておりません。抗酸化能の摂取のみを目的とするならば、ビタミンC以外の抗酸化剤でも代用が可能と考えます。そこで、ビタミンC以外の抗酸化剤を代用する場合の抗酸化剤の摂取量の指標とすることを目的とし、ビタミンCの摂取量をもとに、抗酸化能を推定致しました。これによりビタミンC以外の抗酸化剤でも代用することが可能になります。

 まず、抗酸化能を示す方法はいくつかありますが、アメリカで抗酸化能を示す標準的な指標として用いられている「ORAC(Oxygen Radical Absorbance Capacity)」を引用することに致します。ORACとは、一定の活性酸素種を発生させ、それによって分解される蛍光物質の蛍光強度を測定する方法であり、単位は「μmol TE/g」で示されます。この単位は、検体1gが、抗酸化物質であるTE(トロロックス)のどのくらいの量に相当するのかを示しています。ただし、β-カロテンなどは、抗酸化作用の反応機序が異なり、ORACの測定ができないため、ORACで抗酸化能を示すことはできません。

◆ORAC値の算出
 点滴療法研究会では、ビタミンCの摂取量をラットやヒトの白血球を用いた試験結果から摂取量を算出していますが、ORACはあくまで抗酸化能の指標であるため、各抗酸化物質の固有の効果も考慮する必要があります。点滴医療研究会で提唱されたアルファリポ酸、セレン、ビタミンEの摂取量は、チェルノブイリ事故時の報告に基づいて摂取量を決められています。そのため、試験結果から摂取量が算出されているビタミンCからORACを算出しました。

1.ビタミンCから得られるORAC

(1) 妊娠可能な女性(体重50kg)が自然界より2倍以上高い放射線量の環境で住む場合
(2) 体重50〜70kgの人が自然界より5倍以上高い放射線量の環境で住む場合
1g中のORAC値(μmol TE/g)
6800
吸収量(g) 2※ 1.5〜2.7※
ORAC値(μmol TE) 13600 10200〜18360

※ビタミンCの摂取量と吸収率を考慮した値。ビタミンCの吸収率は、100mg摂取した場合、80〜90%が吸収されますが、6000mg摂取した場合は26%、12000mgを摂取した場合だと16%まで低下します(参考:Hickey and Roberts, Ascorbate (2004))。ここではビタミンCの吸収率を(1) では25%、(2) では15%とし、ビタミンCの吸収量を算出しています。

 ビタミンCは1度に多量を摂取するよりも、分割して投与した方が吸収率は高くなるため、1日に複数回摂取するといった工夫が必要です。なおご参考まで、チェルノブイリ事故当時、汚染地区に住んでいた子供に対し、アルファリポ酸400mgが28日間毎日経口投与されたところ、対照群と比較して、白血球機能の正常化、脂質の過酸化、腎臓と肝臓機能の改善が報告されています。また、アルファリポ酸とビタミンEを同時に摂取することにより、アルファリポ酸の単独投与以上の効果があったことや、セレンやコエンザイムQ10なども細胞を放射線から保護するといった報告もあります。

 放射線からの影響を低減させるためには、日々の生活から放射線から身を守る意識が必要です。その方法の1つとして、日常的に医薬品やサプリメントにより抗酸化物質を摂取し、放射線からの影響を低減できるものと考えます。

2011/03/17地震に伴う弊社業務について
お取引先様各位
東洋カプセル株式会社   
代表取締役社長 望月弘之


拝啓
時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。また平素は格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。このたびの東日本大震災により被害を受けられました皆様には心よりお見舞いを申し上げます。皆様の安全と一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。

さて、3月11日発生の東日本大震災及び、3月15日に弊社所在地の富士宮市を震源地として発生しました地震による、人的・物的被害はなく、本社工場・芝川工場共に、通常どおり操業をいたしております。

しかしながら、計画停電の影響や運送会社の配達状況によっては、営業時間の変更や製品等の発送の遅れが出る可能性もございます。弊社でも可能な限りの対応をさせていただき、変更等があった場合にはご連絡・調整をさせていただきますので、なにとぞご理解・ご協力の程よろしくお願い申し上げます。

先ずは取り急ぎ弊社の状況をご報告させていただき、お見舞い申し上げます。
敬具


<問合せ先>
本社  :静岡県富士宮市中里東町560
     TEL:0544-26-3682(代表)
     FAX:0544-26-8518
芝川工場:静岡県富士宮市下柚野175-1
     TEL:0544-67-0145(代表)
     FAX:0544-67-0452

2010/07/22有機JASの認定を取得致しました
 より安全で安心できる原料を利用した製品を提供するために、この度、芝川工場では「有機JAS」の認定を取得致しました。
 有機加工食品とは、原材料が水と食塩を除いて、95%以上が有機JAS認定を受けた有機農産物、有機畜産物、有機加工食品を使用し、加工には科学的に合成された食品添加物や薬剤の使用を避けることを基本として製造されているものとされています。
 有機食品のJAS規格に適合した生産が行われていることを有機JAS登録認定機関が検査し、その結果、認定された事業者のみがこの有機JASマークを貼ることができます。この有機JASは、農産物の栽培方法、製造工程、製品の保管・管理、製品の品質表示など、認定に必要な基準が多く定められています。そのため、有機JASマークが貼られている製品は、厳しい管理の下で製造された製品であることを示し、安全性や品質が保証されています。
 医薬品工場から始まった芝川工場では既に食品GMP(JIHFS)の認証を受け、今回有機JASの認定を受け、さらなるお客様のニーズに安心と品質を合わせて答えてまいります。

2010/05/21血糖値が気になる方へのサプリメントのご紹介
◆はじめに糖尿病とは…
 糖尿病とは、血液中の糖を体内に取り入れるホルモンであるインスリンが分泌されない(されにくい)ため、又はインスリンの効果が発揮されにくいために、血液中のブドウ糖が多くなっている状態です。前者をT型糖尿病、後者をU型糖尿病と呼びます。

 近年、糖尿病が強く疑われる人、糖尿病の可能性が否定できない予備軍の数が急増しています。2007年の国民健康・栄養調査結果では、糖尿病が強く疑われる人は約890万人、糖尿病の可能性が否定できない人は1320万人いると推計されており、両者を合わせると2210万人になり、日本人の6人に1人が糖尿病の疑いがあることになります。これらの数値は現在増加傾向にあり、日本人にとってますます見過ごすことができない大きな問題となります。
 春または秋に行われている健康診断の結果の中には、「血糖値」の項目もあると思いますので、その結果と下記の診断基準を比べてみてください。

◆糖尿病診断基準
@空腹時血糖値が126mg/dl以上(基準値:70〜109mg/dl)
A75gブドウ糖負荷試験実施2時間後の血糖値が200mg/dl以上(140mg/dl未満)
B随時血糖値が200mg/dl以上
 上記3項目のいずれか1項目が、別の日に行った2回以上の検査で確認された場合、糖尿病と診断されます。また、これらの項目を1回確認(糖尿病型とよばれる)し、以下の項目を満たす場合も糖尿病と診断されます。
 ・糖尿病典型的症状(口渇、多飲、多尿、体重減少)
 ・ヘモグロビンA1cが6.5%以上
 ・糖尿病網膜症の存在

 また、糖尿病の診断基準が一部改訂される予定であり、改訂案が今年3月に公表されました。新基準では、「ヘモグロビンA1cが6.5%以上」であり、かつ現行基準である上記@、A、Bの3項目のうち1項目を満たせばその日のうちに糖尿病と診断されるようになります。
 今年の5月27〜29日に開催される日本糖尿病学会年次学術集会にて、正式に決定される予定となっています。

◆糖尿病にかかると…
 糖尿病の主な症状として、のどが渇く、夜間の尿の回数が増える、皮膚が乾燥する、疲労感を感じる、目がかすむといったものがあります。
これらの症状だけでは糖尿病はあまり恐ろしい病気ではないと感じてしまうかもしれませんが、糖尿病で恐ろしいのは合併症です。
糖尿病の主な合併症には、網膜症、神経症状、腎症、動脈硬化があり、いずれも重大な障害を引き起こす、あるいは命を落とす危険もあります。

◆糖尿病対策
 糖尿病にかからないためには、適正な血糖値を維持することが大前提です。そのためには、普段から適切な食事・運動をすることが大切ですが、その他にも糖尿病に対して効果のあるものを食べる、あるいは飲むといったことも方法の1つです。
糖尿病に対して効果のある素材には、糖の吸収を阻害し血糖値の急な上昇を抑えるもの、インスリン様の作用をし、血糖値を下げるなどの作用があります。そのような効果をもった素材を数点紹介させていただきます。

□ギムネマ
 ギムネマは中国南部、台湾、インドなどに分布する植物です。このギムネマに含まれているギムネマ酸という成分が、小腸でのブドウ糖の吸収を抑制し、血糖値の上昇を抑えるといわれ、糖尿病の症状に対し古くから使われてきた素材です。

□クワの葉
 クワは温暖な地方に分布する植物であり、血糖値の上昇を抑える、コレステロールを下げるといった働きを持つといわれています。

□クロム酵母
 クロムは、糖や脂質の代謝を正常に保つのに必要なミネラルです。特に血糖値の調節に関与しており、インスリンの働きを正常に保つのに必要です。サプリメントで利用される場合、日本では主にクロムを豊富に含ませた培養液で育てた酵母、クロム酵母として利用されています。

□食物繊維
 食物繊維は水溶性のものと不溶性のものとに分けることができ、前者はコレステロールの吸収を抑制する、ブドウ糖の吸収を穏やかにするといわれ、後者は便のかさを増やす、腸内環境を改善するといわれています。
特に水溶性食物繊維の1つである難消化性デキストリンは、「お腹の調子を整える」、「血糖値が気になり始めた方の食品」として、特定保健用食品の成分として使用されています。
   
□バナジウム
 バナジウムはヒトでの必須性が認められてはいませんが、生体内で健康に役立つ作用があると考えられている元素で、インスリン感受性を改善させる効果以外に、脂肪の燃焼促進、コレステロール・血圧を下げる、便秘を改善する効果があるといわれています。

□サラシア
 サラシアは血糖値を改善する、体脂肪を低下させるといわれています。また、血糖値を改善する他、ヘモグロビンA1cを低下させた報告もありあます。主に食後の血糖値上昇を抑える効果があると示唆されています。

□バナバ
 バナバは熱帯・亜熱帯地域に分布する植物で、フィリピンでは糖尿病を治療する民間薬として使用されています。血糖値の上昇を抑える、肥満を予防するといった効果があるといわれています。

□グアバ
 グアバは熱帯アメリカ原産の常緑低木で、葉を用いたグアバ茶が、糖の吸収をおだやかにする、お腹の痛みを抑えるなどといわれています。グアバ茶ポリフェノールを利用して、糖の吸収をおだやかにすると表示した特定保健用食品が許可されています。

□カイアポイモ
 カイアポイモは熱帯アメリカ原産のヒルガオ科の多年草で、血糖値を下げるといわれています。血糖値だけではなく、ヘモグロビンA1cも改善したと試験報告もあります。

□豆鼓エキス
 大豆を麹で発酵させた中国の伝統食品である「豆鼓(トウチ)」から抽出したエキスです。糖の吸収を遅らせる、血糖の上昇を抑えるといわれ、これを利用した食品が、血糖値が高めの方に適した食品として特定保健用食品として認められています。

□アスタキサンチン
 カロテノイドの一種で、カニやエビなどの甲殻類、サケ・マスの身などに含まれる天然色素の一種です。LDLコレステロールの酸化を抑制する、動脈硬化を改善するといわれています。

□キトサン
 カニ殻などから抽出される不溶性の動物性食物繊維であるキチンをさらに加工したものです。食物繊維と同様の働きがあるといわれています。

<企業様へ>
糖尿病予防サプリメントの企画例を以下に示します。詳しい情報は東京営業所までご連絡下さい。
TEL:03-5289-0166
FAX:03-5289-0167

企画例@
剤型:ソフトカプセル
・豆鼓エキス…150mg
・アスタキサンチン…10mg
・キトサン…80mg
・その他

企画例A
剤型:ハードカプセル
・ギムネマ粉末…50mg
・クワ粉末…150mg
・クロム酵母…10mg
・食物繊維…90mg

企画例B
剤型:ハードカプセル
・バナバ粉末…100mg
・サラシア粉末…0.2mg
・バナジウム…100mg

企画例C
剤型:錠剤
・グアバ…40mg
・カイアポイモ…200mg
・その他

2010/04/08【謹告】弊社の製品と誤解を与える製品について
最近海外で販売されております次の製品は、弊社とは一切関係がございません
ので、お知らせ申し上げます。

製品名

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